第32回石川県高等学校野球一年生大会
秋季北信越石川県大会4強入りの4チームと地区大会予選からの15チームとあわせて19チームで一年生大会(県大会)を実施します。11月3日より1回戦が始まりました。11月16日に決勝が行われ、小松大谷が日本航空石川に勝利し優勝しました。

第32回石川県高等学校野球一年生大会
秋季北信越石川県大会4強入りの4チームと地区大会予選からの15チームとあわせて19チームで一年生大会(県大会)を実施します。11月3日より1回戦が始まりました。11月16日に決勝が行われ、小松大谷が日本航空石川に勝利し優勝しました。
第97回選抜高校野球大会「21世紀枠」の石川県推薦校に小松工業
2024.11.08
野球部1952年創部 創部72年 春(選抜)0回、夏(選手権)2回出場 <推薦項目> ①困難条件の克服 中学生の普通科・私学志向により、定員割れが続き、野球部員数も減少傾向の中、地道に努力して、ここ数年、優勝候補の強豪私学と互角の試合展開 ②学業との野球部活動の両立 資格取得やインターンシップと部活動との両立 ③指導者、部員が一体になって創意工夫を凝らし成果を上げている 学年や技量の分け隔てなく、練習の目的やプレーの意図、戦術などを、チーム全体で共有・徹底 ④地域貢献活動、ボランティア活動に積極的参加 令和4年8月の小松市内豪雨災害で、ボランティア活動を2回実施 令和6年9月の能登豪雨災害で、奥能登地域の復旧作業に参加 毎年2回、近隣の学童野球チーム対象に野球教室を実施 <戦績> 秋季石川県大会 準優勝 最終成績 秋季北信越大会準決勝 小松工業 4-9 敦賀気比(北信越大会優勝校)
9月28日(土)に「第32回石川県高等学校野球一年生大会」の抽選会を実施しました。組合せ結果を掲載いたします。 地区予選 ~10月27日(日) 県大会 11月2日(土)~10日(日) (変更日程) 11月3日(日)~16日(土) 県大会は、天候や学校行事などの都合により球場や試合開始時間が変更になる場合がありますので、ご理解のほど、宜しくお願いします。 11月1日(金)、この後の天気予報から大会日程変更のお知らせをいたします。11月2日(土)は、一日、雨模様のためこの日の試合を中止とし、その後の日程を11月3日(日)以降に順延といたします。
「令和6年能登半島地震」で石川県は大きな被害を受けました。この被害に際して、以下の方々から支援金をいただきました。本当にありがとうございます。有効に活用させていただきます。
第151回北信越地区高等学校野球大会、10月19日、天候不良のため、石川県立野球場で予定しておりました準決勝の2試合(第一試合:高岡第一対日本航空石川、第二試合:小松工業対敦賀気比)の試合を、10月20日に順延いたします。なお、変更後の組み合わせは、以下のようになります。よろしくお願いします。 10月20日(石川県立野球場) 10:00 準決勝 第一試合 高岡第一 対 日本航空石川 12:30 準決勝 第二試合 小松工業 対 敦賀気比 10月21日(石川県立野球場) 10:00 決勝戦
大会期間中の各球場の駐車場は混雑が予想されます。できるだけ公共交通機関をご利用ください。お車で球場にお越しの際、近隣の商業施設や他施設の駐車は迷惑になりますので絶対におやめ下さい。 また、試合観戦の際は、個人で撮影した試合動画を主催者側の許可なく、SNSなどの動画サイトに投稿することを禁止しています。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
入場料(第106回選手権石川大会より) 一 般 800円 高校生 100円 制服着用 または 在籍する学校が発行する身分証明書の提示が必要 中学生以下 無料
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JA市本所前の時刻表
小松大谷高校が、国民スポーツ大会に出場
8月21日、第78回国民スポーツ大会高校野球硬式の部の出場校が発表され、第106回全国高等学校野球選手権大会で2勝しベスト16入りした小松大谷が選出された。 国民スポーツ大会高校野球硬式の部は、佐賀県で10月6日から9日まで開催される。 10月6日、小松大谷と有田工業との試合は、小松大谷が6回までで3-1と優位に進めるが、6回裏に3失点。3-4と逆転を許す。しかし、7回表に1点返し同点。8回表と9回表に4得点と再逆転し、2回戦にコマを進めた。 10月7日、降雨により試合中止、8日に順延となりました。 10月8日、準決勝、小松大谷は関東第一に6-1で勝利。小松大谷は2回表に石浦の本塁打などで一挙に5点、試合を優位に進めた。10月9日の決勝は、明徳義塾と対戦する。 10月9日、決勝戦、小松大谷は明徳義塾に1-3で惜敗した。2回表に1点先制するもその裏に同点とされ、さらに7回裏に2失点で逆転された。
秋田県高等学校野球連盟が、石川県の日本航空石川を招いて、10月5日と6日の2日間で、招待試合が行われました。対戦校は、今秋の東北地区大会に出場が決まった秋田商業、能代松陽、大曲工業の3校。また、秋季東北地区大会は10月12日に開幕、福島県で行われます。
小松大谷がベスト16
小松大谷の一回戦、大会二日目の第二試合で大分代表の明豊と対戦し、8-4で勝利した。 3-4と1点リードされて迎えた七回表に、田西の三塁打など3得点で逆転。さらに八回表に2点を加点し、後半は試合を優位に進めた。 二回戦は、大会八日目の14日(木)に大阪代表の大阪桐蔭と対戦します。 2024.08.08
小松大谷の二回戦、大会八日目の第二試合、大阪代表の大阪桐蔭に3-0と完封で勝利した。 チーム9安打、七回表に2得点、八回表に1点を加点。先発西川が大阪桐蔭打線を5安打無得点におさえた。大会十一目日の17日(土)の第一試合の三回戦で奈良代表の智弁学園と対戦します。 2024.08.14
小松大谷の三回戦、大会十一目の第一試合、奈良代表の智弁学園に3-6で敗れ、初の8強入りはならなかった。 1点を追う二回表1死一、二塁から山本の右前適時打で同点。山崎の左前打で2-1と逆転した。しかし、三回裏から五回裏にかけて5失点と勝ち越しを許す。2-6と4点を追う九回表1死二塁から東野の左前適時打で1点を返す盛り上がりを見せた。 2024.08.17