令和７年７月３１日、第１０７回全国高等学校野球選手権大会に石川県代表として出場する小松大谷の石川県知事表敬訪問と小松市長表敬訪問の様子です。

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　７月２７日、決勝戦が行われ、小松大谷が優勝しました。
　小松大谷の夏の甲子園出場は２年連続４回目

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　長嶋茂雄　様　心よりご冥福をお祈り申し上げます。

　長嶋茂雄様におかれましては令和６年能登半島地震後の石川県の高校球児の心情を気にかけてくださり、昨年６月に全加盟校に対して新基準バットを寄贈していただきました。また、心温まる励ましのお言葉と選手権大会に向けて激励のメッセージをいただきました。
　この度の逝去に際し、改めて多大なるご支援をいただきましたことに深く感謝申し上げますとともに心よりご冥福をお祈りいたします。

令和６年６月２８日に行われた「新基準バット贈呈式」の様子

　第１５２回北信越地区高等学校野球石川県大会で優勝した小松工が出場します。
　５月２２日に抽選会が開催県の新潟県で行われ組み合わせが決まりました。小松工の初戦は、関根学園（新潟３位）、５月３１日（土）三条パール金属スタジアムの第一試合（１０時開始）です。(2025.05.22)
　５月３１日、小松工は関根学園に０－１と惜敗しました。(2025.05.31)

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　龍谷大平安と報徳学園を招待し、弁慶スタジアムと寺井球場、加賀運動公園で、４月４日（金）から４月６日（日）までの三日間、加賀地区強化試合が行われました。

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　令和７年３月３０日、日本高校野球連盟は、２０２５年９月に沖縄県で開かれる１８歳以下のワールドカップに向けて、候補選手４２人を発表しました。その中に昨年の夏の甲子園大会や国民スポーツ大会に出場した小松大谷の大型内野手・田西称選手が選ばれました。

　３月３０日、大会本部より、最優秀応援団賞・優秀賞が発表され、日本航空石川が優秀賞に選ばれました。学校の特色を生かし、空や旅にちなんだ応援曲を採用する独自性とチアのユニホームやメガホンの赤色がアルプススタンドを彩り大応援団の声援にも迫力があったことが高く評価されました。
　石川県内で受賞したのは２００６年に２１世紀枠で出場し最優秀賞となった金沢桜丘に次いで２校目となります。
　最優秀賞は２１世紀枠の壱岐、優秀賞は日本航空石川、滋賀学園、東洋大姫路の３校。