第９６回選抜高校野球大会「２１世紀枠」の石川県推薦校に金沢桜丘
2023.11.11
野球部１９２３年創部 創部１００年 春（選抜）３回、夏（選手権）４回出場 ＜推薦項目＞ ①困難条件の克服 進学校で、練習時間が制限 大会直前に感染性病で体調不良多数による練習不足の中で健闘 ②学業との野球部活動の両立 ③指導者、部員が一体になって創意工夫を凝らし成果を上げている ④地域貢献活動、ボランティア活動に積極的参加 老舗バッティングセンターで、小中学生対象ベースボールフェスタ を企画・立案・運営 ＜戦績＞ 秋季北信越石川県大会３回戦 最終成績 金沢桜丘 ５－８ 小松大谷（延長１０回タイブレーク）
９月２４日（日）に「第３１回石川県高等学校野球一年生大会」の抽選会を実施しました。組合せ結果を掲載いたします。本大会は、都合により球場や試合開始時間が変更になる場合がありますので、ご理解のほど、宜しくお願いします。 事情により、９月２５日（月）に、県大会の球場と試合時刻の一部が変更になりました。県大会の組合せと大会日程を変更版に書き換えました。今後の日程も変更になることもありますので、ご注意下さい。 １０月２３日で地区予選が終わりました。組合せと地区予選結果を更新しました。 １０月２８日は５試合を予定していましたが、降雨のため、１試合のみ実施し、４試合は延期となりました。「県大会の勝ち上がり」から、変更後の組み合わせをご確認下さい。 １１月２日、石川高専がインフルエンザ等による体調不良者が多数出て、チームより棄権の申し出がありましたので、１１月４日（土）の弁慶スタジアムの第一試合（大聖寺実業・小松市立対石川高専）の試合を中止とし、大聖寺実業・小松市立の不戦勝といたします。 １１月４日（土）までに２回戦の全試合が終了し８強が決まりました。 １１月５日（日）に準々決勝４試合が行われ、金沢、小松大谷、星稜、航空石川が準決勝に進出しました。 １１月９日（木）は、準決勝２試合。小松大谷と星稜が決勝進出、決勝戦は１１月１１（土）日に金沢市民野球場で実施の予定です。 １１月１１日（土）、小松大谷対星稜の決勝戦は、星稜が３－２で勝利し、３年連続１２回目の優勝となりました。
第１４９回北信越地区高等学校野球大会（令和５年度秋季） 出場校 石川県 星稜・日本航空石川・小松大谷 長野県 上田西・東京都市大学塩尻・松商学園 新潟県 日本文理・帝京長岡・関根学園 富山県 高岡商・富山北部・高岡第一 福井県 北陸・福井商・敦賀気比・敦賀 １６チーム 期 日 １０月１４日（土）・１５日（日）２１日（土）・２２日（日）２２日（日）・２３日（月）※雨天順延による 会 場 福井県営球場（主） 福井フェニックススタジアム 三国運動公園野球場 抽 選 １０月６日（金）
７月３１日（月）、東日本大震災被災地支援事業交流試合に、石川県派遣校の羽咋工業高校野球部が岩手県に出発しました。８月１日（火）は高田高校と２試合の交流試合のあとに交流会、８月２日は大船渡高校と２試合の交流試合が行われました。 羽咋工業高校の選手たちにとって、交流試合だけではなく、交流会や被災地の見学をとおして、震災被害の大きさなどを学習する大変いい機会となりました。
日 時 令和５年２月１１日（土） 受付 ９：３０～１０：００ 講習① １０：００～１２：１５ 講習② １３：００～１５：００ 場 所 石川県青少年総合研修センター 講 師 阪神甲子園球場職員 ３名 水谷 佳代 さん（北陸大谷高校ＯＧ）今の小松大谷高校 飯野 詩織 さん 稲本安里紗さん 内 容 学校名の注意事項や鼻濁音の声の出し方、言葉の区切り方、 試合前の準備やラインナップの紹介など 試合の流れが書いた紙から放送用のスコアシートに交代を 書く実践練習 対 象 高校野球部１・２年生女子放送員ら 約８０名