秋田県高等学校野球連盟が、石川県の日本航空石川を招いて、10月5日と6日の2日間で、招待試合が行われました。対戦校は、今秋の東北地区大会に出場が決まった秋田商業、能代松陽、大曲工業の3校。また、秋季東北地区大会は10月12日に開幕、福島県で行われます。
「お知らせ」カテゴリーアーカイブ
第151回北信越地区高等学校野球石川県大会 金沢が優勝
決勝戦は、金沢が小松工に勝利し、15季ぶり37回目の優勝しました。石川県で開催される北信越大会に、金沢、小松工、航空石川、小松大谷の4校が出場します。
第8回沖縄・石川親善高校野球交流試合
令和6年8月26日(月)~ 28日(水)に、沖縄尚学高等学校を石川県に招待し、小松市末広町の弁慶スタジアムで、石川県の4チーム(小松大谷高等学校、日本航空高等学校石川、金沢市立工業高等学校、小松商業高等学校)と親善交流試合が行われました。
第106回全国高等学校野球選手権大会 小松大谷が16強
小松大谷がベスト16
小松大谷の一回戦、大会二日目の第二試合で大分代表の明豊と対戦し、8-4で勝利した。 3-4と1点リードされて迎えた七回表に、田西の三塁打など3得点で逆転。さらに八回表に2点を加点し、後半は試合を優位に進めた。 二回戦は、大会八日目の14日(木)に大阪代表の大阪桐蔭と対戦します。 2024.08.08
小松大谷の二回戦、大会八日目の第二試合、大阪代表の大阪桐蔭に3-0と完封で勝利した。 チーム9安打、七回表に2得点、八回表に1点を加点。先発西川が大阪桐蔭打線を5安打無得点におさえた。大会十一目日の17日(土)の第一試合の三回戦で奈良代表の智弁学園と対戦します。 2024.08.14
小松大谷の三回戦、大会十一目の第一試合、奈良代表の智弁学園に3-6で敗れ、初の8強入りはならなかった。 1点を追う二回表1死一、二塁から山本の右前適時打で同点。山崎の左前打で2-1と逆転した。しかし、三回裏から五回裏にかけて5失点と勝ち越しを許す。2-6と4点を追う九回表1死二塁から東野の左前適時打で1点を返す盛り上がりを見せた。 2024.08.17
第7回小松勧進帳高校野球交流試合
滋賀県の近江高等学校を招待して交流試合が実施されました。
第106回全国高等学校野球選手権大会 出場校・組合せ・日程
奥能登選抜・宮城県選抜高校野球交流試合
令和6年度(2024)優秀選手33名
3年生部員を対象に優秀選手33名を決定いたしました。 選考基準は、 1.野球の技量・技術に優れていること 2.高校野球選手として、マナー・試合態度が良いこと 3.日常の生活態度が他の模範であること
第106回全国高等学校野球選手権石川大会 小松大谷が優勝
7月11日に開幕、44チームが出場。7月27日に決勝が行われ、小松大谷が優勝しました。
令和6年能登半島地震に際して、支援物資をいただきました(6月29日更新)
令和6年1月1日の16時10分、石川県の能登半島を震源地に最大震度7、マグニチュード7.6の大地震「令和6年能登半島地震」が起きました。 この地震で大きな被害にあった能登地区の石川県高野連加盟校への活動支援として、以下の方々から物資をいただきました。本当にありがとうございます。有効に活用させていただきます。
ご支援をいただいた方々
・株式会社base5(ベースファイヴ)様
・アパホテル(APAホテル)様
・株式会社 エスエスケイ(SSK)様
・朝日新聞社金沢総局 様
・日本プロ野球選手会災害支援基金(CIVIC FORCE)様
・株式会社アペックス 様
・ダイトベースボール 様
・プロ野球12球団 様 及び NPBエンタープライズ 様
・福岡県高等学校野球連盟 様
・長嶋茂雄一般財団法人 様
物資を受け取った学校の様子
・石川県立志賀高等学校
・石川県立七尾東雲高等学校
・石川県立鹿西高等学校
・石川県立七尾高等学校
・石川県立門前高等学校
・石川県立飯田高等学校
・石川県立能登高等学校
・石川県立穴水高等学校
・石川県立工業高等学校
・鵬学園高等学校
・石川県立羽咋高等学校