第90回記念選抜高等学校野球大会 航空石川、星稜が8強入り!

第90回記念選抜高校野球大会 日本航空石川、星稜の石川県勢2校が同時に8強入りしたが、両校の4強入りはならなかった。

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                                  2018.04.01

 準々決勝、三重14-9星稜。星稜が石川県勢初の4強進出を逃した。
 序盤に最大で5点差をつけられたが、持ち前の粘りを発揮。2戦連続で逆転勝利を呼び込む活躍を見せてきた奥川恭伸投手(2年)が8回裏に2点タイムリーを放ち、同点に追いついた。しかし9回に守備のミスから一気に5失点で突き放された。
 星稜にとって、春は3度目の準々決勝となったが、壁を越えることはできなかった。
                                  2018.04.01

 準々決勝、強豪・東海大相模相手に真っ向勝負を挑んだ日本航空石川の先発・杉本壮志だったが、終盤粘りきれなかった。
 1―1で迎えた6回、先頭打者の一塁側へのセーフティーバントで意表を突かれた。1死二塁となった後、2番打者を2ストライクと追い込みながら外角直球を合わせられ、左翼線に勝ち越し二塁打を浴びた。さらに8回にも1点を追加され計3失点。最後までマウンドに立ち続けたがベスト4進出を逃した。
                                  2018.03.31

 3回戦、星稜(石川)が近江(滋賀)に延長10回サヨナラ勝ちを収め、春は1995年以来23年ぶりとなる8強に進出した。
 3―3の延長10回2死から、5番・南保(なんぼ)良太郎(3年)が左前打で出塁。6番・奥川恭伸投手(2年)の左中間へのサヨナラ二塁打で、決勝のホームを踏んだ。
 「最低2勝する」と目標を立てて乗り込んだ選抜。目標をクリアし、「明日も気持ちで頑張りたい」と意気込む。石川県勢初のベスト4入りをかけて三重と戦う。
                                  2018.03.30

 3回戦、日本航空石川(石川)が明徳義塾(高知)に3−1で逆転サヨナラ勝ち。初の準々決勝進出を決めた。
 7回までスコアボードに「0」が並ぶ展開。8回に先制を許した日本航空石川だったが、0-1で迎えた9回、先頭の井川が右前打、続く的場が四球を選び無死一、二塁とすると、原田が左中間へ逆転のサヨナラ3ラン。選抜初勝利に続き、3回戦も突破し、初のベスト8を引き寄せた。投げては、杉本、大橋、重吉の継投で8回の1失点に抑え、9回のサヨナラ劇を呼び込んだ。次戦となる準々決勝は東海大相模(神奈川)と大会10日目の第1試合(4月1日午前8時半開始予定)で対戦する。
                                  2018.03.29

 2回戦、星稜は富島(宮崎)と対戦。1点を追う3回裏、竹谷の適時打で同点とする。さらに鯰田、南保に適時打が飛び出すなど打者一巡の猛攻でこの回7点を挙げ、試合の大勢を決めた。投げては、2番手・奥川が3回途中から登板し、無失点に抑える好救援。次戦(3回戦)は近江(滋賀)と大会9日目の第4試合(3月31日午前4時開始予定)で対戦する。
                                  2018.03.24

 2回戦、航空石川は膳所(ぜぜ、滋賀)を10―0で破り、初戦を突破した。打っては11安打を浴びせる猛攻、守っても3投手の継投で無失点に抑えた。石川県勢として2004年の金沢以来、14年ぶりとなる春の甲子園での勝利を挙げた。次戦は明徳義塾(高知)―中央学院(千葉)の勝者と大会8日目の第1試合(3月30日午前9時開始予定)で対戦する。
                                  2018.03.16

 第90回記念選抜高校野球大会(3月23日から13日間、甲子園)の組み合わせ抽選会が、3月16日午前9時から毎日新聞大阪本社オーバルホールで行われた。
 秋季北信越大会優勝の日本航空石川(北信越・石川)は、大会2日目(3月24日)の第3試合で膳所(21世紀枠・滋賀)と対戦、同大会準優勝の星稜(北信越・石川)は、大会7日目(3月29日)の第1試合で富島(九州・宮崎)との対戦が決まった。
                                  2018.01.26

2018年3月23日(金)から12日間と調整日1日の13日間

 選考委員会:1月26日(金)
 抽選会:3月16日(金)9時
 開会式:3月23日(金)9時